タカカツグループが推進する、
ふるさとの資源を生かすプロジェクト
ウッドエッグプロジェクト
社長メッセージ
木の可能性を広げ、宮城から全国へ
代表取締役社長
髙橋 勝典
タカカツグループは昭和30年に高勝材木店として創業以来、原木の調達から製材・乾燥・プレカット、建材流通、新築住宅、リフォーム、不動産まで住まいと暮らしに特化し、地域に密着しながらお役立ちできる範囲を広げてまいりました。
住まいの素材づくりからアフターフォローまでカバーする、タカカツグループだからこそできることは何か。
私たちは、次なるステップとして地元の木を有効活用し、良質で価値あるモノづくりを行い、地域活性化へとつなげるWOOD EGG PROJECTを立ち上げました。
海外で伐採された木ではなく、信頼できる協力業者様が手塩にかけて育てたこの地域の木材を使用して魅力的な住まいやモノづくりを行い、木の可能性を広げること。
それを良質なブランドとして宮城県はもとより、東北、全国へと発信してWOOD EGG PROJECTの輪を広げ、森林保全や雇用創出などに貢献したいと考えています。
お客様、この地域に暮らす人々、協業してくださる業者様、タカカツグループで働く社員など関わる全ての方が安心安全に幸せな暮らしができるように。
そして、将来を担う子どもたちに誇れる未来を、緑豊かな森や美しいふるさとを残せるような仕事をしてまいります。
タカカツグループ ビジョン
東北No.1企業へ
2030年、グループ全体で年間400棟を実現させ、
東北No.1企業を目指します。
タカカツグループの事業会社が持つ力、ノウハウを結集し、
それらを掛け合わせれば決して不可能な数字ではありません。
また、東北No.1企業と同時に
働く社員一人一人がタカカツグループの一員であることに
誇りを持てる企業を目指します。
私達が安心安全な住まいを提供することで
お客様やそこで暮らす地域の方々、
タカカツグループに関わる全ての方が笑顔になる。
そうなると私達自身も笑顔になり、自分の仕事が誇らしくなってきます。
タカカツグループはそのような善循環を生み、
育てていただいたこの地域に恩返しをしながら東北No.1を実現します。
会社概要
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社名
株式会社タカカツグループホールディングス
TAKAKATSU GROUP HOLDINGS CO.,Ltd -
事業内容
製材・乾燥、構造プレカット、 建築資材と住設販売・施工、 工事一式、CAD設計、 サイディングプレカット加工・施工、 保証事業、 建築工事(木造住宅・非住宅木造建築)・設計・施工、 分譲住宅販売、不動産売買、 仲介、リフォーム工事・設計・施工、 各種保険取り扱い、他
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設立
1955年9月 個人創業
1963年3月 法人設立
2012年1月 ホールディングス体制へ移行
2024年1月 住宅事業再編と社名変更 -
資本金
9,541万円
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グループ年商
122億（2022年12月期）
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グループ従業員
297名
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代表者
代表取締役社長 高橋 勝典
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本社所在地
〒989-6255 宮城県大崎市古川休塚字新西田38-1
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関連会社
株式会社 タカカツ建材 株式会社 ハウズサポート宮城 株式会社 タカカツホームズ 株式会社 BESS髙勝 株式会社 タカカツリフォーム 株式会社 タカカツ不動産
タカカツグループは、株式会社タカカツグループホールディングス と、「住まいと暮らし」に携わる事業を展開する6社の計7社で構成するグループ企業です。
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